耳管機能検査装置

JK-05A
耳管機能不全の診断や治療効果の判定に

Sタイプ

Dタイプ
音響法とインピーダンス法の2種類の検査に特化したSタイプ、これに加えT.T.A.G法、インフレーション・デフレーション法(加圧減圧法)の4種類の検査ができるDタイプがあります。
  • 高出力スピーカーにより、音響法による測定時の出力音圧を上げ、測定時のS/N比が向上しました。
  • 小型プローブにより、音響法とインピーダンス法でプローブ交換の必要がありません。
  • 鼻咽腔圧、外耳道圧の正負圧表示によりツインビー法の検査にも対応しています(インピーダンス法およびT.T.A.G法)。
  • 音響法の負荷音圧を手動調整機能で設定できます。負荷音圧は数値表示され、任意の音圧で測定が行えます。
  • シリアル通信機能(RS-232-Cに準拠)を装備しており、別売ソフトウェアにより電子カルテに対応できます。
  • 感熱式ラインプリンターを内蔵しています。
検査項目: 【Sタイプ】音響法、インピーダンス法 【Dタイプ】音響法、インピーダンス法、T.T.A.G法、インフレーション・デフレーション法(加圧減圧法)
電子カルテ対応
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