地震計

SM-29
多チャンネル強震計測装置

地震動・常時振動の波形を同時に記録
  • 最大加速度±4,000Gal測定で大地震にも対応。
  • データロガー機能により常時振動と地震動の同時計測が可能。
  • 感震器は6台まで接続が可能。
  • 地震波形はWIN32フォーマットで記録。
  • イーサネットポートを標準装備し、FTPサーバ機能を搭載。
  • 接点出力ユニットの追加で最大7段階の警報出力が可能。
  • 耐ノイズ性能はIEC61000-4,2,3,4,5,6,8,9,11に適合。
  • 気象庁検定に対応。
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SM-28/SM-28K
強震計測装置

震度情報ネットワークに対応
 
SM-28
  • 感震器を2台使用してAND制御で警報出力することが可能。
  • イーサネットを標準装備したことにより、ネットワーク環境に簡単に組み入れることが可能。
  • 接点出力ユニットの追加で最大6段階の警報出力が可能。
  • 本体は2台以上の連動が可能で、3台以上の感震器を同時に稼働させて地震観測が可能。
SM-28K
  • 気象庁震度階級表(平成8年2月15日気象庁告示第4号)に準拠した計測震度算出方法を採用。
  • 気象庁計測震度計検定に対応。
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